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商大漕艇部について

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理念

KILLER WHALE SPILIT

北国の小さな大学のクルーは常にしゃちのように巨鯨に挑戦しなければならない。
そして勝っても負けても威勢のよさを失わないでほしい。

1965年5月 学長 加茂儀一
(しゃち1世号進水式あいさつから)

監督

小樽商科大学漕艇部監督 谷津法彦

[略歴]
昭和63年入学
2年目より全日本大学選手権、全日本軽量級選手権、全日本新人戦等にエイトで出場。
平成3年度主将。
平成5年卒業、同年よりコーチ。
平成14年より監督兼コーチ、現在に至る。
                         
                     

監督・OBOG
写真右端が谷津監督、左はOB・OGのみなさん

[監督から]
小樽商大は日本で一番小さい国立大学になった。
商大ボート部はいまだかつてない少人数になった。
でもこんな面白い状況は無いと思う。いま非常にやりがいを感じている。
お世話になった先輩、頼りになる後輩、応援して下さる方々、影響を与えて下さった方々…
自分の仕事はそれぞれの「思い」をつなぐことであり、喜びを共有する輪をつなげることである。
その輪は決して小さいものではない。
  

平成以降の主な戦績
平成1年 全日本新人選手権エイト準決勝進出
北海道選手権フォア準優勝
2 全日本新人選手権エイト準決勝進出
北海道選手権フォア準優勝
4 全日本新人選手権エイト準決勝進出
5 全日本大学選手権ペア8位
6 全日本大学選手権女子シングルスカル7位
北海道選手権フォア準優勝
7 全日本大学選手権エイト準決勝進出
全日本軽量級選手権エイト6位
8 全日本軽量級選手権エイト6位
9 全日本新人選手権フォア準決勝進出
12 全日本軽量級選手権エイト8位
13 北海道選手権フォア準優勝
14 全日本大学選手権フォア準決勝進出
朝日茨戸レガッタフォア優勝
15 北海道選手権フォア優勝
17 全日本大学選手権シングルスカル準決勝進出
全日本軽量級選手権シングルスカル準決勝進出
19 全日本大学選手権ダブルスカル準決勝進出
朝日茨戸レガッタ女子ダブルスカル準優勝
20 朝日茨戸レガッタ女子ダブルスカル準優勝
21 朝日茨戸レガッタ男子ダブルスカル準優勝
朝日茨戸レガッタ女子ダブルスカル準優勝
22 北海道選手権フォア優勝
23 全日本新人選手権女子ダブルスカル準決勝進出
25 全日本大学選手権女子ダブルスカル準決勝進出
26 戸田レガッタ女子シングルスカル6位
東日本選手権女子シングルスカル準決勝進出
全日本大学選手権女子シングルスカル準決勝進出
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